「東京駅開業100周年記念Suica」は26年3月末で失効 JR東が告知 「427万枚中、250万枚が未利用」
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注目のコメント
(いまもいるのかな?)JR東の社員がデザインしたとの触れ込みもあり、きっちり3枚買いました。1枚は当時iPhoneに取り込むために使いましたが、さて、残り2枚、どうするべか。
その前に、ETCが読み取りエラーを起こさないように、ETCカードリーダーに挟みこんでる旧デザイン(というよりも初期のSuicaのデザインに合わせた)のモノレールSuicaが問題です。かつてのテレホンカード(やオレンジカード)の時代には、白紙のフリーデザインカードがあったことから各種ノベルティや記念品、果てはコレクターズアイテムとして様々なデザインの磁気カードが百花繚乱でしたが…
電子マネーの時代となって、こうした「いろんなデザインのカードを所有する、なんなら実用品としては使わず未使用のまま大事に保管する」文化は時代にそぐわなくなったのかもなあ…という感想をもちました。
当の東京駅記念SuicaをモバイルSuica(※)に取り込んだ際、ありきたりなSuicaペンギンのデザインになってしまったことを嘆くネット記事を昔どこかで読みましたっけ。決済機能がスマホに取り込まれるようになった今、物理カードである必然性すらもはや無くなってしまいましたしねぇ。
(※) 厳密には、モバイルSuicaアプリではなくウォレットアプリ(Google PayやApple Pay)でしたね、失敬😅