エニタイムフィットネスが最高益。ジムの倒産過去最多でも成長、強いビジネスモデルに「買収して」打診も
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注目のコメント
子供が寝てる時にジムに行きたい!と思うと、朝5時台に行きたく、24時間のエニタイムに行くことにしました。まさにニーズど真ん中ユーザーです。
M&Aも含む店舗増が成長ドライバーだったと思いますが、今後はドイツなんですね。
フィットネス業界で会員数や店舗数が伸びてるのは、エニタイムかチョコザップだと思いますが、売上利益の面でみるとカーブスも好調な印象です。店舗数も売上もエニタイムの2倍程度。
カーブスはFC比率が高くロイヤリティ収入が会費のメインになるので、売上の会費割合は少し低く見えますが、それでも主にプロテインなどの物販が収益の60%を占めるというビジネスモデルは面白いです。エニタイムのユーザーです。
スタジオがあるジムとか、パーソナルジムとかを試してみましたが、個人的に費用対効果が悪かったです。
今はエニタイムに常駐しているトレーナーに月1回程度、マシンを使ったパーソナルトレーニングをしてもらい、他の日は1人で黙々とそのメニューをこなしています。