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神奈川のライドシェア「想像以上に需要少ない」 解禁から1カ月

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「想像以上に需要少ない」 (@@。

    そりゃ、そうなるでしょう。日本版ライドシェアは本来のライドシェアでなく、タクシー会社の人員不足の解消策に過ぎません。専用の車と運転手を備えた事業者に役所がタクシーという名のお墨付きを与えて安心安全を担保するタクシー業法の枠内で進めれば、可能な限り客が自家用車オーナーの運転する車を避け、安心度が高そうな専用の車とプロの運転手を選ぶのは当たり前。自家用車オーナーがどれくらい使われるかは、専用の車と運転手の不足度次第になるのが自然な成り行きです。

    本来のライドシェアはタクシーとは全くの別物で、GPS、キャッシュレス決済、クラウド、ビッグデータ、AI、スマホといった手段を駆使してSNSが客と運転手双方の安心安全を担保して、客は、車の種類も運転手も料金も待ち時間等々も、極めて柔軟に選ぶことが出来るのです。日本のタクシーのような複雑怪奇な営業領域の制約もありません。田舎から都会まで至る所に無数にいる普通の自家用車オーナーが自分の車を運転するのですから、本来の意味でのライドシェアが解禁されれば、日本中至るところに十分な車も運転手もあって、国民の利便性が圧倒的に向上するだろうことは、想像に難くありません。カナダと米国でウーバーのサービスを使って見ましたが、本当に便利で安心です。

    ところが日本では、タクシー業界の恩恵にあやかる政治家や役所が、国民の利便性を高めることよりタクシー事業の利権を守ることに熱心で、本来のライドシェアが入る気配は一向にありません。本格的なライドシェアの導入を指向する政治家さんが一部にあるようですが、「想像以上に需要少ない」といったキャンペーンが拡がれば、それも勢いを失って行きそうな気がします。

    似たような現象はタクシー事業に限りません。日本が世界の変化に立ち遅れて衰退していく所以です。なんだかなぁ (._.)


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    株式会社TPL 代表取締役

    現在シンガポールなのですが移動はGrabですしもちろん快適。今の日本の仕組みはライドシェアではないので、その微妙なイメージ先行で進めて欲しく無いですね。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    そりゃそうでしょ。

    こんなのはライドシェアでも何でもない。これで利用者が少なかったから導入やーめたなんて言わせようとしているとしたら酷いもんです。

    地方のタクシーのいない限界集落エリアで病院に行く人や買い物に行きたい年配の方々を対象にやったら一気に利用率上がります。


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