子どもの集中力は、こうやって作り出せる!
東洋経済オンライン
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集中力がある「部活型」と、集中が続かない「拡散型」がいるということ、「拡散型」には集中に至る「型」を習慣付けることなど、経験論からの結論が面白い
全く次元は違うが、イチローはスタジアム入りしてから試合に至るまでのウォーミングアップは時間も含めて毎日寸分たがわぬメニューをこなし、バッターボックス入りする時の「儀式」も映像を重ねてもほとんどずれないほど決めている。(もちろん有名なランチは奥さまのカレーしか食べないことも含め)。決まった型で集中力を高めるというのはありなのかもしれません習慣づけることは大切ですね。勉強させるには詰め込みにならないように運動や絵を描かせたり、楽器の演奏をさせることも必要。うちの息子は好きで自分から少年野球部に入って野球して同時にピアノの練習もしていた。習い事は集中力を付けるには持ってこいですね。
「型」は有効かもしれない。ADHDで集中するのがなかなか難しくても、毎日決まったことがあれば、割とすっと入っていけるような気がしています。もちろん、仕事に応用しても有功だと思います。