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インテル、チップファウンドリー事業の詳細を公開 注目すべきポイントは?

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注目のコメント

  • 新川 裕也
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    トナリズム株式会社 代表取締役

    外資系半導体メーカーといえばとにかくNVIDIAに注目が集まっていて、GPUの圧倒的シェアの見地からするとそうなのですが、Intelは昔からの総合王者です。かなり乱暴にNVIDIAとIntelの違いを説明すると、NVIDIAは設計のみで製造はTSMCに委託、Intelは自社で全てできる。昨今ではNVIDIAのビジネスモデル(ファブレスと言います)が主流になってきていますが、ここにきてIntelのようなモデルも見直されてきている。なぜならIntelもファウンドリとしてTSMC的なポジションを取れるからです。ファブレスか、垂直統合か。面白いテーマです。


  • T. Riki
    製造業 Marketing Manager

    IntelはCPUで最大手…ウィンテル体制で業界の先頭を切っていたが、今となってはモバイルではクアルコム、AIやサーバーではエヌビディア、となっている。Appleなども自社で設計しているし、テスラも同様。競争力の源泉はチップ設計の内製である。
    Intelだから将来安泰ということが無くなっている。
    三星は自社設計と他社向けファウンドリーの両立をしているので、三星と同じ方向性といえばそういうことになる。


  • 原田 篤史
    ウォータデジタル合同会社 代表

    紹介動画の最後の方に「水リサイクル率」についても言及してますね。
    ここまで自社工場を作ることを自負しているだけあって、おそらく水処理を含む各種ユーティリティ設備も自社設計していると想定されます。(あくまで想定です。)

    世界が水平分業にシフトしている中、極端なまでの垂直統合的工場運営。
    これはこれで差別化要素となって、AI時代の半導体競争に一石を投じそうな気がしてきた。


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