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トランスジェンダー団体が反対派女性を「過激派」扱い ドイツ性別変更法成立でバトルに

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    フランシス・フクヤマによると、米国では従来のリベラルのさらに左に過激なリベラル派が登場し、LGBTを声高に説いては同じリベラル派を叩くようになった。右派も同じ構図で、収拾がつかなくなっているという。それが欧州にも飛び火しつつある形なのだろう。フクヤマはもう一度、従来の穏健なリベラルに戻るべきと説くが、果たして。。。


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    冷戦が終結しインターネットが普及し、21世紀に入って進んだリベラルな価値観をグローバルに拡げていく運動が世界各地で様々な軋轢を生み、再考が迫られているのかもしれません。

    トランスジェンダーに関しては、本件記事で報告されているような性別変更手続き、社会の受け入れ方、女性の権利を守ることなどが各国で議論されていますが、子供への影響は懸念されている問題のひとつです。

    2020年に米国のジャーナリストが書いた『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』という本がトランスジェンダー教育による子供への影響を報告しています。

    同書は、英エコノミスト誌などによって「今年最高の1冊」として選ばれ、世界各地でベストセラーになり、日本では今年4月にようやく発刊されました。関連記事の一部を抜粋します。

    ●4月3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)。放火を示唆する脅迫メールが送り付けられたこともあり、一部書店では現在も販売を見送っている。国内での発売から約半月。欧米で先行する、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」の負の側面も指摘した内容を巡り、国内のトランスジェンダー当事者や識者からはさまざまな声が上がっている。

    ●同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんが手術などで回復不可能なダメージを受けて後悔する少女らを取材し、2020年6月に米国で発売された著書の翻訳本だ。フランス語、ドイツ語などに翻訳された。

    産経新聞「脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」」2024年4月
    https://www.sankei.com/article/20240419-U77SPSCSBFAHZLQ7NEZEQWSV3A/

    このような問題に関する様々な議論を見ていると、マイノリティや社会的弱者を守ることと、制度を変更し秩序を変えることは同じではないこと(かといって、直ぐに正解があるわけでもない難しさ)を感じます。


  • ただの人

    自己申告で性別変更… こんなイカれた法案が通るドイツ、ヤバ過ぎ。容易に予測できることからできないことまで、様々な問題が起こるだろう。


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