井上尚弥、報酬は総額10億円超だった 年内海外開催なら20億円超、大橋会長「倍じゃききません」

コメント

選択しているユーザー

• 島田 慎二

  B.LEAGUE チェアマン ／日本バスケットボール協会 副会長

  ・2024年05月08日

  まあそうなるだろうし、その価値もある。
  スーパースターボクサーのワンマッチは、対戦相手にもよりますが、大きなお金が動きます。
  それもまた、エンタメ。
  次戦も楽しみです。

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2024年05月07日

  軽いダウンでしたし、イメージトレーニングの成果もあり、冷静に休んだ上で立ち上がったところもすばらしかった。
  プロ初のダウンだとは思えないほどでした。
  
  だとしても、ダウンのダメージは試合を超えて蓄積するものなので、殴られないに越したことはありません。
  
  ボクシングに代表される打撃系格闘技は、やれたとしても1年に2〜3試合程度。
  ぜひ1試合で大きく稼いでほしいものです。
  
  日本に限らず、より大きな舞台での活躍を見たいですね。
• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年05月08日

  マーケットが世界に広がると給料も上がります。野球なら、日本人最高はせいぜい７-10億ぐらいだと思います、。しかし、米国行けば100-200億です。もし相撲が世界規模のスポーツだったら、懸賞金１０億もあり得たと思います。