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「根性論を持ち込む上司」に部下が絶対言ってはいけない「言葉」

現代ビジネス
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注目のコメント

  • 椿 奈緒子
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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    不適切にもほどがある、じゃないけど、昭和時代から令和になっても腐らせる人は減らないけど、対応は変えないといけないですからね。アップデートせねばです。

    >『職場を腐らせる人たち』では、「完璧主義で細かすぎる人」「言われたことしかしない若手社員」「不和の種をまく人」などどんな職場にもいるやっかいな人たちの15の事例を深く分析


  • 岡本 栄理
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    株式会社オカムラ WORK MILLコミュニティマネージャー/ 一般社団法人demoexpo 理事

    この記事に出てくる『マニック・ディフェンス』とは、「表面的にニコニコすることによって自分を守ろうとする姿勢」のこと。保身と対峙するのはどんな立場の人にとっても難しいことだと思いますが、保身がボトルネックの場合、対処が遅れるほど事態は悪化するばかり。
    客観的・主観的に見て、Weにとって何を大切にするべきかを心に問い続け行動に起こすことが大切ですね。


  • 木村 雄祐
    都内外資系 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    十数年前に典型的な「昭和のパワハラ上司」に苦しめられましたが、相手の「肩書と年齢」しか見ない典型的な「ヒラメ社員」。下っ端の私がどれだけ筋道立てて説明しても全く無駄、感情と思いつきと思い込みだけで暴走し、私の対応が自分の想定外なら怒り狂い、役員や他部署から言われるとシュンとなるなるタイプでした(その後は時にしっかり私へ八つ当たりのオマケ付き)。

    そんな体験を踏まえてコメントするなら、そんな環境ではとにかく「自分を守る」ことを最優先し、実績を積み上げてさっさと転職して逃げ出すのが一番です。腐った環境で無駄に我慢するほど、人生は長くありません。


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