東京都・小池知事「何もないところが今や観光スポットに」 都庁プロジェクションマッピングの意義強調 都試算で18億円の経済波及効果
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以前に東京都による別の政策を支援したことがありますが基礎自治体でも民間でもやれない部分を東京都がうまくプロモートし、民間が儲かれば税収が上がるし、来場者数増のような効果が確認されれば基礎自治体がチャレンジしてくれるだろうと。その先導役を東京都は都下自治体だけでなく47都道府県の最大自治体でもあるわけなので、放漫にならないよう目利きはしつつも積極的にチャレンジしていかなくてはならないとしていました。日本中には寺社仏閣からレンガ作りのレトロ建築、都庁のような現代建築がたくさんあります。切り立った岩壁など天然の構造物も含めてこのプロジェクションマッピングを見てピンと来た人はたくさんいそうですね。税金を使った事業ということで、さすがに一般向けには赤裸々な部分までは公開されないかもしれませんが来場者や施策費用などはこの記事のように公開されていますし、今後も自治体からプロジェクションマッピングについて教えてほしいという相談が東京都にあればおそらく親切に対応されるものと思います。
一部の政治勢力は批判する人が多いですね。（逆は真ならずですが）。豊洲移転や神宮外苑工事に反対を叫んでる人とほとんど被っている印象です。
注目のコメント
この記事が出た唐突感が拭えませんね〜
学歴詐称問題が再燃。東京都15区補選で応援した乙武さんが落選。
都知事選が近づく中、逆風を緩めようとする都知事の魂胆ではないかとw
試算は当てにならなりません。
大阪万博と同じで、いくらでもでっち上げられますから。
こういうのにコロッと騙される都民が多そうですねぇ。。。なお、プロジェクションマッピングのプロジェクターはパナソニック製です。
https://news.panasonic.com/jp/press/jn240226-2
世界最高輝度※1のプロジェクターや映像と連携した立体音響で没入感を演出
パナソニックの誇る高輝度（世界最高輝度※1PT-RQ50KJ・50,000 lm：20台、PT-RZ34KJ・30,500 lm：20台）3チップDLPレーザープロジェクターを使用し、広大な面積へ明るく、鮮明にコンテンツを投影します。また、プロジェクターと連動するRAMSAの立体音響設備を使用し、映像と音響が一体となる没入感の高い演出を実現します。
