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日本とパラグアイ秩序維持で連携 力による現状変更を許さず

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  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    記事にある南米南部共同市場については以前、中南米トピックスで紹介しました。
    https://newspicks.com/topics/jorge_takeshi_lac/posts/7?fromNews=true
    その後まだEUとのFTAは発効していません(関係国議会での批准が必要ですが欧州某国などの反対もありそのプロセスが未完)。今回、岸田総理はメルコスールとの関係強化を唱えていますが、具体的に日本とのFTAを検討するとかといった具体的なアクションについては発表していません。

    パラグアイは、大豆、ゴマなどを日本に輸出しています。畜産も競争力あり(ただし、口蹄疫の問題で日本には精肉は入っていないはず)。また、人件費がブラジルよりはるかに低く、労組の組織率も非常に低いのでアパレル・靴など労働集約産業がブラジルから進出しています。日本のワイヤーハーネスメーカーもパラグアイで生産し、ブラジルに製品を納入しています。輸出加工区(マキラ)もあり、ブラジルとセットで投資を考えている企業の方が多い印象です。


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