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EV危機か革新か!? テスラの急速充電やNACSで起きていること

今、世界の自動車メーカーで起きていること
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    自動車業界アドバイザリー/ アンダートーンズ・コンサルティング(株)CEO

    今週、大きく取り上げられたテスラのスーパーチャージャー部門の閉鎖。とてもダイナミックな決断で驚きの連続ですが、NACSが北米充電規格になりモデルYが世界で一番売れたモデルになった今、テスラが次の成長曲線に向けてシフトしていることが非常に分かる興味深いニュースでした。

    部門閉鎖の背景や今後の急速充電はどうなるのか考察しました。自分でもこの一件はテスラの将来動向を考える上でともて重要な示唆に富んでいると思います。ぜひこれからのテスラの動向を知る上で参考にしてみてください。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「現状はワイヤレス充電の可能性が高いと噂されています」

    一方でワイヤレス充電と聞くとどうしても電力効率が気になってしまうのですが、他方でEVのワイヤレス充電を開発している会社のウェブサイトでは問題ないよ~と言っているようで、技術の現在地として実際のところどうなのという点は気になります。

    効率はもちろん、機材の重さや位置決めのシビアさも気になるところです。iPhoneのMagSafeのようにテスラの車体を磁石でピタッともいかないでしょうし・・・自動運転でどうにかするのかな。


  • ITビジネス

    充電ネットワークをテスラが自力で牽引する時期が終わった、ということでしょうか。2024年Q1時点でスーパーチャージャーの充電器数が5万7000基、拠点数が6200拠点。テスラの規格(NACS)はデファクトになりました。ここから先はEV本体に注力していくのかな。充電ネットワークへの投資を続けると中国メーカーの販売を助けてしまう、という判断があったかもしれません。


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