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環境大臣に謝罪要求 環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」 水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会の最中

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コメント


選択しているユーザー

  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    環境省職員が「話しをまとめて下さい」とお願いしてるのですね。時間が無制限にあるわけではなく(無制限に確保できるような予定を組めば当然に頻度が犠牲になったり役職が下位の人しか来れません)合理的な進行をするためには仕方ないのではないでしょうか。団体側も情に訴えたいポイントは別途まとめて渡すとか色々と努力のありようはあるでしょう。日本のすべての会合がすべてこの調子だったら政治家も公務員も人が足りません。患者団体は、もし何か団体の運営に不手際があった場合に一般会員の話を会長副会長クラスが必ず最後まで聞くわけでもないでしょうし。
    ただやはり重大なイベントですので色々な意味で準備不足だった点はありそうです。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    結局、環境省は被害者か大臣かどっちをむいているのか?そもそも何のための会合なのか。役人の感覚はどうなっているのでしょう。


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