生成AIの進歩で加速、“不気味の谷”に立ち向かうソーシャルロボットの世界
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自分の知らないところで、子どもたちやお年寄りに何を吹き込むかわからない状態でAIには任せられない…と感じる私は保守的でしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
2000年代初頭から日本では数多くのコミュニケーションロボットが発売されました。しかし、最も売れたのは喋らないペットロボットAIBOでした。
高齢者が望むコミュニケーションとは何か。未だ研究が十分ではないのでしょう。その意味で未開拓市場と言えます。
ユーザに助けを求めたり、ユーザに何か願いを言うわがままなロボットこそが、本当に求められる愛玩ロボットなのかもしれません。(それって猫?)なんか逆説的というか、感慨深い・・
「これらのロボットを購入するのは、ロボットに愛を捧げたいからです。そうすることで、ロボットがわたしたちの愛を必要としていると感じ、わたしたちを必要としている誰かがいると感じます。それが人間の性質なのです」