• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「サポート詐欺」で情報漏えいか 雇用支援の独立行政法人が発表、委託プランナーのPCが遠隔操作状態に

4
Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    高齢者、障害者などに対して総合的な雇用支援を実施する高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)は4月26日、591件の企業、個人情報が漏えいした可能性があると発表
  2. 2
    3月11日に自身のPCを利用していた専門家がサポート詐欺に遭遇し、偽のセキュリティ警告に記載されたサポート窓口に電話し、遠隔操作ソフトをPCにインストールされ、情報が漏えいした可能性がある
  3. 3
    JEEDは情報セキュリティ対策の徹底と研修を実施し、再発防止に努めるとしている
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト| 警察大学校講師

    「現時点で不正使用などの二次被害は発生していない」と書いてあるものの、窃取されたのはもっとも狙われやすい高齢者などの情報。
    盗まれた個人情報はアンダーグラウンドで売買され、また別の犯罪グループに使われます。
    サポート詐欺は、セキュリティ教育をおこなっていれば、誰でも気づける単純な攻撃。ことの重大さに気づき、個人情報を扱う立場として、セキュリティ教育を疎かにしないようにしていただきたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか