フィリピン記録的猛暑で登校中止 エアコン需要急増で停電の恐れ
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エアコンは1人あたりGDPが3000ドルを超えたあたりから普及が加速する、といわれますが、フィリピンの1人あたりGDPは4000ドル。これからエアコンを買う家庭も増えていくでしょう。
4月に入り、40度を超える熱波による休校は、インド、バングラデシュなどの南アジア諸国や東南アジア諸国で広く行われています。
1人当たりGDPに連動 3千ドル前後から急速に普及
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30603060W8A510C1FFJ000/フィリピンだと湿度も高いので体感温度はもっと暑く感じそうですね。温暖化がどんどん進んでいることで、将来的にはSF映画のように室内だけの生活を求められる可能性も非常に高い気がします。
フィリピンの親御さんと毎朝英会話で雑談させてもらってますと、ここ数年は40℃を超える上期(春夏相当)(東南アジアは既設は雨季か非雨季のみ)も珍しくなく、超早朝か夜の時間帯以外に子供を外で遊ばせることは出来ないようです