サムスン電子、第1四半期営業利益10倍超 下期もAI需要堅調に
AI要約(β版試験運用中)
- 1サムスン電子の第1・四半期決算は営業利益6兆6000億ウォンとなり、半導体メモリー価格の急回復が貢献
- 2AI需要が推進し、メモリーチップの売上高が倍増
- 3メモリーチップ事業の黒字化とAI向け高帯域幅メモリーの量産が進む
コメント
注目のコメント
AIのスケールアップが、半導体の進化を完全に超えてます。不足するのは必然です。この状況がいつまで続くのか。材料は色々ありますから、当面は拡大競争でしょうね。
心配があるとすれば、世界経済のリセッションと電力不足でしょうか。やっとメモリーの在庫が少なくなってきたので、単価が上がり利益が出るようになってきました。1年前は、赤字に苦しんでいました。ただ、2017年、2018年のメモリバブルのときは、営業利益率が60%を超えるほど儲けすぎていたので、しっぺ返しを受けたようなものです。
営業利益10倍って…現実に出せる数字なんですね。やはり金(ゴールド)を掘るより、金を掘る道具やノウハウ屋さんが儲かりますね。金を掘るよりスコップジーンズ
AIサービスをつくるより…