「朝起きるのがつらいので辞めます」タイパ重視、自分ファースト、対面が苦手な"今年の新入社員"の驚きの実態
コメント
選択しているユーザー
世代間ギャップはいつの時代もあります。
その昔、新人類とか言われた世代が今や定年世代。
なので、昔もこれからも若者世代は何かと言われがちと思っております。
自分が新卒の頃、会社って、何でこんなことをしているんだろう?と不思議な慣習がたくさんありました。
しかし、それが社会の仕組みと分かり、謙虚に学ぶようになりました。なにせ、顧客サイドの意思決定者も同じような行動や思考パターンでしたから。
なので、特に今の新卒の方々について云々することは、あまり意味がないと個人的には思ってます。
そこに課題があるなら、そこから新しいイノベーションやサービスが生まれると思っております。
注目のコメント
こういう記事を読んで、気分が晴れるオッサンにはなりたくないものだな、と思いました。
多くの新入社員は学生時代、バイトに行ってますし、時たまバイトテロみたいなこともしでかしますけど、しっかりやってます。むしろ今のほうがサービスレベル高かったりする。
オッサン世代は、若気の至りをしでかしても、あとに残ってないだけです。時折、私の履歴書で見られるけど、しでかしてることはコンプラもあったもんじゃない訳で、文句を言えた義理もなかろうと思うのです。私は日本にいた頃は毎日往復3時間以上かけて通勤していたので、それが懐かしくもあり、よくやったなぁと自分自身にビックリします。
アメリカのビジネススクールを卒業後は、週2出社か、フルリモートの会社で働いています。身体は慣れるもので、もう毎日出社は無理です😂昔のような働き方や常識を今の時代に求めることは難しいとはいえ、ジェネレーションギャップをお互い理解しながらも一緒に上手く働かなければいけないですよね。私の周りからも「今の子達は責任感がない。私たちの時代は...」という話をよく聞きますが、評価する立場ではなく、共に働く仲間として問題意識を持つべきかもしれないですね。