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最大15万円を支給 オンデーズの「社内出稼ぎ制度」、1年が経過して見えてきたこと

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AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    OWNDAYSは2022年12月から人手不足解消に向けた取り組みとして「社内出稼ぎ制度」を導入
  2. 2
    応援勤務をする社員には最大15万円のインセンティブを付与
  3. 3
    社内出稼ぎ制度により充足率が低い店舗での社員のキャリアアップの機会が提供されている
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コメント


注目のコメント

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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    人手不足の「濃淡」解消のための面白い取り組みです。転勤や勤務地をまたぐヘルプはこれまで従業員に我慢を強いて実施されるものでありましたが、昨今の自己実現重視と「個」尊重のキャリア観では、強制しかねるものになってきました。

    同じように、たとえば公募制度での異動を促進すると、とたんに「不人気な勤務地」「不人気なポジション」問題に頭を悩ますことになります。

    (逆に言えば不人気ポストでも無理やり異動できるのがそれまで日本企業の組織運営上の圧倒的なメリットでした。なぜかあまり自覚が無い人が多いですが、国際的には異常ともいえる慣習です)

    オンデーズは、そこを金額的な手当てと複数店舗を見られる育成観点で乗り越えようとする施策です。人件費に余裕がある全国チェーンでは、模倣がでてくると思います。


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    株式会社オカムラ WORK MILLコミュニティマネージャー/ 一般社団法人demoexpo 理事

    「社内出稼ぎ制度」というネーミングがまずいい!
    会社にお願いされて応援対応する受け身の姿勢と真逆。インセンティブも明確で、「取りに行く」意識の社員が能動的に制度を活用する。
    結果的に多様な視座が手に入りその後のキャリアアップに繋がるというのも素晴らしいですね。
    柔軟な人財・地域交流が働く人の経験を豊かにし、意識を変えていく。とても良い実例だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    とても良いと思う。
    多くの企業で、社内での季節性がある。会社のことは社員として知っているし、違う現場を体験することによる経験蓄積やつながりも出来る。
    自分が知っている範囲では、トラスコ中山の社内副業制度とか、後工程の半導体製造装置のディスコなども同様の精度を持っているし、ユーザベースでもある。

    ユーザベース、 挑戦するメンバーの可能性を広げるグループ内副業制度「DIVE」を開始
    https://www.uzabase.com/jp/info/dive/


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