首相側近「政権交代も」 自民の党勢低迷に危機感
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この場合の政権交代というのは「自民・公明の議席を足しても過半数に届かないくらい衆院選で大負けする可能性がある」という意味だと思います。政治とカネの問題が長引き続ける中で、スキャンダルもあり、内閣支持率も自民党支持率も低迷しています。野党にとっては大きなチャンスですが、野党に勢いがない点がどうなるか。そもそも、これだけ自民党に逆風のなかで果たして解散総選挙に打って出ることができるのか、というのはあります。
政権交代というが現実的にどういう枠組みで政権交代となるのだろうか。政党支持率が10%にも満たない立憲が政権を担うともなれば国内は大混乱、多分株価も暴落してNISAとかも元本割れが必至、外交、エネルギー政策、経済対策等々大丈夫なのか?自民党政権を批判することはわかるが、だからといって今の枠組みぶっ壊せば日本の課題が解決するはずもない。感情的にスッキリ感を味わうために政権交代をすべきではない、不満はあっても現実的によりマシな方を選択していく発想が必要かと思う今日この頃。
立憲共産党の話ですかね?
政権を取る気もない先鋭化するだけの野党がどうやって?
プロレスをしているだけの今の野党が1番の自民サポーターでしょう。
自民党内の派閥争いの方が大事。