今ある資産を活かす点で、空間フレームワークがハードの販売数や装着率の向上に効果がありそう。 これはハードの性能にも依存するけど、マルチタスクで同時に起動・動作出来るかが重要になる。 仕様によって評価が大きく変わるかもしれない。 批判が多々あるストアの販売手数料にも変化あるのでしょうか。 そちらも気になります。 本文より引用 “Androidベースの2Dアプリケーション向けに「空間フレームワーク」を用意します”
とても良い戦略だと思います。 アップルより頑張って欲しいです!
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