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世界経済の成長貢献度、中国がG7全体上回る-29年末まで

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    株式会社明治安田総合研究所 経済調査部 エコノミスト(主任研究員)

    中国の潜在成長率は5%程度と、米国(2%程度)やユーロ圏(1%程度)などと比べても高いので、今後5年というスパンではまだ世界の経済成長への貢献度は高いでしょう。それでも2000年代には経済成長率が前年比10%を超えることも珍しくなかったことを考えれば、中国の成長率は鈍化に向かっています。人口も2022年には約60年ぶりに減少に転じ、昨年ついにインドを下回りました。経済が成熟化する過程で成長率が鈍化していくことはある意味避けられないことではありますが、今後、世界の成長の牽引役がインドにとって代わられるようであれば、中国を中心に巨大な経済圏を作ろうとする「一帯一路」構想が行き詰まる懸念もありそうです。


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    図を見るとアメリカにトドメを刺すのはやっぱインドなのかな。すでに米大手のトップに多くのインド人が採用されていて、アルファベット、マイクロソフト、Adobe、Twitter、終いにはイギリス首相も、中国と違って社会への浸透性はすごい。

    それと日本はトルコ以下になるのね。


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