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“あまりにも遅い”ライドシェア解禁、日本の「周回遅れ」挽回のカギを握るのは?

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    なぜ日本のタクシー会社は、世界を敵に回すほどの強大なロビー力があるのか、こういうことをメディアはしっかり伝えてほしいですね。外国人から見ると日本の物価はすべてが格安なのに、タクシー代だけは高い。どこかに裏金との回っていないかなど、多くに人は不思議に思っているそうです。しかし、世界では成長産業なのに日本では全く成長しない分野がいくつかあります。このライドシェア、漁業、遠隔医療、地熱発電などです。岩盤規制の突破口は令和臨調しかないと思います。


注目のコメント

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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    技術・ビジネス・制度の「変化の時間軸」は、そうした視点が私にはなかったですが、言われてみればその通りかと思います。
    今の日本のライドシェアは、最大限の経済効果を得ようというよりも、タクシーが捕まらないという不便・不満に対して最小限の手当てで済まそうとする姿勢なので、良さが見えてこないのだと思います。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    ライドシェアではなく、タクシー会社が個人事業主と契約する機会を増やしたという形でしかなく、純粋なライドシェアに比べて個人の手取りは少ないんだろうなと想像します。もちろん管理責任を負わされるタクシー会社のコスト分が違うわけですが。

    それにしても、欧米から見た「格安にっぽん」で、タクシー料金は相対的に高いというのも良く分からない。タクシードライバーさんの給与が安いのと料金の割高感がイマイチ整合的に理解できていません。なんでだろう。


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