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【下山進=2050年のメディア第23回】「今は希望がある」遺伝性アルツハイマー病初めての治験がスタート

AERA dot. (アエラドット)
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    ノンフィクション作家

    この治験の話、新聞でも報道されましたが、新聞の記事はすごくわかりにくい。
    その突然変異がうけつがれる確率は50パーセント、突然変異がうけつがれれば100パーセント若年でアルツハイマー病を発症する。
    遺伝性アルツハイマー病は苛烈な病です。
    しかも、この家系の人たちは、アルツハイマー病の治験に入りたくとも入れなかった。治験のプロトコルが60歳以上といった年齢でくぎっているので。
    DIANという国際研究で、アルツハイマー病の1パーセントにみたない遺伝性アルツハイマー病の人たちが国境を超えてその研究に参加し、日本の家系の人たちも初めて治験に参加することができた。
    そういう話なんです。2004年から青森の大きな家系の苛烈な運命を知ってきただけに、私にとっては大きなニュースでした。
    記事はリンク欄で読めます。


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