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台湾“天才プログラマー”デジタル担当相のオードリー・タン氏が次期内閣で留任せず 退任決まる

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    ジャーナリスト / 大東文化大学教授

    天才的な発想とネットワーキングのスキルを持つタン氏の実力は疑いようながないが、一方で、閣僚として新設されたデジタル発展省の舵取りがうまくできたかといえば台湾社会での評価は厳しい。自由なウエブ環境を信奉するタン氏と、中国の認知戦対策でTikTokなどの規制を求める民進党当局との間には、理念と現実との間で、温度差がかねてから存在し、今年1月の総統選挙での苦戦を受けて、タン氏に留任を求めないという党内世論が形成されていった。残念なのは、デジタル担当の無任所大臣であった時代にコロナ対策などで縦横無尽に発揮された長所は、一つの省の大臣に制約される立場に変えたという適材適所の問題があったことである。


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