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日米「グローバルパートナー」、国家安保戦略の枠組み超えず=上川外相

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  1. 1
    上川陽子外相は岸田首相が訪米中に繰り返し訴えた日米の「グローバルパートナー(シップ)」について国家安全保障戦略の枠組みを超えたものではないと述べた
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    グローバルパートナーは国際社会が抱える複雑で相互に連関する諸課題への対応、日米および世界の未来の利益のためにグローバルなパートナーシップを構築し協働していくことで一致したもので、軍事面のみを念頭に置いたものではないと説明した
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コメント


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    拓殖大学大学院 客員教授

    当然の発言。安保関連法の趣旨を逸脱して日米がグローバルな問題で協力することなんてありえない。日本は主権国家なのだから。


注目のコメント

  • 上川氏は、国会でスパイ防止法案になぜか慎重姿勢を示し、日本国民を驚かせた。

    スパイ防止法に難色を示す、上川外務大臣。日本人や非スパイだったらまず反対するわけない。周りにスパイがいるんですか? グローバリストカルト自公政権自体が外国のスパイ組織であり、スパイ防止法を通すことができないのでしょうか?

    ヴェオリア麻生、デリバリー木原、コオロギ太郎、エッフェル松川、ドリル優子、ブライダルまさこ のように、ワンフレーズ + 名前 でネット上で呼称されるようになった日本の政治家。
    Twitter上では、スパイ上川と呼ぶ人も登場しているようだ。

    与党も野党には、経済主権と政治主権を売り渡す不作の政治家しかいない。支持率10%台で勝手に外国と約束を結ぶなど、常軌を逸している。


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