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円相場一時1ドル=154円台 34年ぶり安値更新

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    先週、介入したね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が後退し、ドル買い・円売りの動きが加速した」 (@@。
    短期的な要因を捉えれば確かにその通りです。しかし、彼我の金利差に基づく投機的な要因にのみ目を向けていては、円安で購買力を落とし国民を貧しくする日本の構図は変わりません。
    外国の物価が高くなり過ぎて、海外旅行ができなくなったと嘆く声がしきりです。インフレで外国の物価が上がったうえに、円安で円の購買力が落ちたのですから当然です。日本人が外国に行って感じる物価と外国人が日本に来て感じる物価が同じになるドル円相場(≒購買力平価)は、90円台から100円台といったところです。低インフレの国の通貨は彼我のインフレ率の差の分だけ高くなり続けなければ購買力が維持できないにも拘わらず、真逆のことが起きているのです。
    本来高くなり続けなければならない円が逆に猛烈な円安になったのは、円安の要因を山のように作ったからで、その筆頭は、日銀がモノとサービスの生産の裏付けの無い円を極端かつ長期に亘る量的緩和とYCCで大量にばら撒き、金利を極端に抑え続けた異次元の円の価値の毀損策。米国のインフレ率が高止まりする傾向を見せ彼我の金利差が縮まりそうにないことが冒頭の円安の直接的な原因ですが、政府の補助を外した日本の実態的なインフレ率は、今では米国を上回るといって過言でないほどです。基調的なインフレ率が2%に上がったら、といった悠長なことを日銀は言っていますけど、日本は定義の上で既に強烈なインフレに襲われているのです。そのこと自体も円が安くなる要因です。
    政府は巨額の補助金をばら撒いてガソリン代や電気代を引き下げてインフレ率を低く見せていますが、これも鉱物資源の輸入を増やして貿易赤字を拡大するという意味で、円安を招く要因の一つです。しかも、円安策に頼るばかりで日本のビジネス環境が劣化して、日本企業が日本を逃げ出して海外で稼いだ金が海外で再投資されて日本に戻らず、デジタル赤字も膨らんで、これらも円安要因との認識が広がっているのです。
    こうした環境下で為替当局が口先介入しても効果は限られるでしょうし、実際に介入して円安に押し戻されたら、投機筋に絶好の儲けのチャンスを与える結果になりかねません。異次元緩和と財政拡張のカンフル効果に頼り続けた政策の当然の帰結です。難儀なことになって来ましたね (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コアのコンセンサスが前月比+0.6%に対して実績が+1.1%と大幅上振れでしたから、市場のサプライズも大きかったでしょう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    別記事にもコメントしていますが、最近では個人的には円安に対して達観しています。
    →日本も円も舐められています

    外貨決済が出来るデビットカード、1枚は持っていると便利です。
    →円高時に買った外貨を持っている人は

    ちなみに、外貨を円高で買い円安で売る為替差益は、雑所得になります。20万円以上になると確定申告が必要になりますから、ご注意ください。

    追記
    この後、ニューヨーク市場が開いてからの為替の動きが怖い…22時44分現在、154円30銭くらいまで円安です。


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