2ちゃん創設者の内省「サラリーマン生活は自分に無駄では?」
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注目のコメント
ひろゆきさんらと共に「2ちゃんねる」の創成期に関わった投資家・山本一郎さんの20代にフォーカスを当てたやや異色な(?)コンテンツとなりました。
アメリカ留学を途中で打ち切り、家業の4億円を肩代わりした話はさすがに常人離れしていましたが、若いうちにもう少し組織で働いてもよかったという振り返りや、「友人との起業はうまくいきづらい」と学んだというエピソードからは、これまで知ることのなかった氏の一面を感じられました。>今振り返れば、「組織とは何か」というのを、自分の中で腹落ちさせる前に退職してしまったので、もう少し会社組織で働く経験をしても良かったなと思いますね。
これは結構大事。
会社員であるのに自分が属する『組織』について考えてない人が多い気がします。
言い換えれば、組織とは、に答えを出せて、答えを出せた後も組織に残ることを選択できる人がはプロの会社員になれると思いますが、そもそも会社員にプロがあるの?と聞いちゃう人が多い。