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「新築住宅」がますます不人気に…「人口激減」と「晩婚化」が住宅業界にトドメを刺す

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    日本総合研究所 理事

    人口減少や晩婚化による住宅需要の減少は、すでに30年前から始まっていました。トドメを刺すとしたら、価格高騰による需要減少ではないでしょうか。


注目のコメント

  • 木工・内装業

    「新築住宅」の減少は我々の業界もかなり前から懸念していました。
    コロナ禍のリモートワーク増加で一時的に首都圏近郊で特需が起きたものの、全国的に見たら年々減少しています。
    今後、人口減少が激しい地方ほど、中小不動産業や工務店の生き残りは厳しくなるでしょう。
    大手ハウスメーカーは既に、北米など国外市場へと進出している。
    リフォーム需要はたしかに伸びてはいますが、新築ほどの売り上げは望めないばかりか、物件ごと条件や制約が複雑で非常に手間がかかる。
    ただ、環境に対する負荷、施主の経済負担など考えたら中古住宅や空き家の再利用は非常に有用だと思いますので、ぜひ広まってほしいと思います。


  • 土地代を考えなければ、望む家ができない(魅力がない)から新築増えないだけではと思う。家が欲しかったら中古だろうが新築だろうが購入する気がする。


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