「目の前で何人も亡くなった…」元消防士・プログラミング経験ゼロだった「ITベンチャー社長」が、”救急医療のAI革命”を目指すワケ

コメント

注目のコメント

• 中軽米 真人

  八幡平市 @スパルタキャンプ塾長

  ・2024年04月12日

  こっそり隠れてようと思ってたのに、Ishidaさん経由でバレてしまった笑
  
  目の前の人を助けたい！
  人として当たり前の感情ですが、スパルタキャンプでプログラミングを学び、それを実際のソリューションにして、社会実装するなんて誰にでもできることではありません。彼が想い描くいるのは、日本のスーパー救急隊と同レベルに世界中の救急隊の水準を引き上げようというもの。
  
  八幡平市のような、地方の過疎地であっても、このように世界を相手にしたビジネスを展開することは可能です。
  彼のように、世界中どこでも住む場所に関係なく、志ある人をスパルタキャンプは応援しています。
  
  さぁ、未来をはじめよう
• 佐々木 励

  AI企業 旅する魔法使い

  ・2024年04月12日

  ここ最近で、最も胸熱な起業ストーリー
  
  工業高校→東日本大震災→救命救急士→フィリピン赴任→コロナで帰国→プログラミング学習→起業→フィリピンで実証実験→…
  
  「ベッドサイドヒーロー』という救急隊支援アプリを開発しているようだけど、この社長さんこそヒーロー。開発メンバーが『これを自分の最後の仕事にするよ』と言うのも分かる。
• Maeda Kazuki

  エネルギー会社 エンジニア

  ・2024年04月12日

  原体験がある人は強いですね。それにしてもスパルタキャンプいつか行ってみたいな。