「2カ月連続プラス」かもしれないが、1月0.7%下落、2月0.8%上昇、3月0.1%上昇(いずれも前年同月比)と依然として不安定に推移。デフレスパイラルから脱却したとはまだ言えない状況だと思います。
中国のCPIは豚肉価格の比重が大きいのですが、その下落幅が縮小してきたことでどうにかプラスに。全体的に見るとデフレ傾向であることに変化はないですね。
不動産投資に流れていたお金の一部が旅行に回ったんじゃないですかね。しかも春節関連で。
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