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【AirJapan 峯口社長】仮説が確信に変わる瞬間、事業が動く

経営企画サークル by スピーダ
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    経営未経験ながら、経営者を補佐する立場にあることが、経営企画の難しさ。
    では、経営企画出身の経営者がどのように過去を振り返るかは、経営企画の読者にとって拠り所になるのでは?

    そのような思いから、AirJapanの峯口社長に、経営企画部時代から経営者としての今にかけての話を伺いました。

    ・経企時代には気づかなかった、「経営者ってこんなに苦しいのか」
    ・経営者になって分かった、「逃げられない」ことの重み
    ・推進者の思いと経営者の判断、そのかけ合わせが事業を動かす

    など、経営企画部かどうかに関わらず、心に響くエピソードが満載です。
    今年2月にAirJapanの運航を開始し、緻密なスケジュールの中でもじっくり時間をかけて話をされる姿に感銘を受けました。


  • 株式会社ユーザベース セールス担当 執行役員

    経営企画部を経験されてから経営者になられる方は多いですが、
    外部環境が大きく変わる中で、答えがない問題を解き、利害関係が一致しない関係者の方向性を統一し、大きな意思決定をしていくというハードシングスを何度も経験しているからなんだろうと思いました。

    そして、個人的には最後は思いが大事。という点にとても共感しました。

    >素晴らしいデータがあったとしても、信用しない人はいます。何かやろうとするときには、最後にはやろうとしている人の思いがなくてはなりません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    見出し部分とは違う点で…現AirJapan社長の峯口氏、でも経営企画だったのはコロナ禍のタイミング。計画を立てられない苦しさ、それでも決めて進めないといけない部分が生々しい。でもこういう方々が、様々な企業で、コロナ禍はもちろん、日々事業・経営を支えている。
    また経営企画として色々な部署の協力・調整がある難しさについて『大変ですが、「経営企画部はそういうものだ」ということだと思います。』という言葉が、とても印象的。この境地に行けるかとか、この境地に行けるような組織的な機会・支援(先輩・同僚の姿を見る)がどれだけあるか。もちろん、経営企画に限らずすべてのポジションでだが、それを体現されている方が一杯あるほど、組織が厚くなり、企業として強くなるのだと思う。


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