「日本経済がインド経済に勝つのは、正直厳しい」インドで働く34歳年収1200万円商社マンがそう嘆くワケ
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Population is power!
人口減で先行き見通し厳しい日本の生命線は
(1)国内でのイノベーション
(2)海外ビジネス拡大
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まずインドに経済で勝つ必要性はあるのでしょうか?
いつも思うんですけどね。
マスコミの人たちはゴールの場所のない話で勝ち負け言いたがるんですよね。
厨二病のなせる技なのかな?
この記事読むとインドの成長も人口によるものでかつての日本のような社会問題が山積していることがわかりますね。
なら、それはひとつのビジネスチャンス。
経験している日本の強みですね。
負けてないぞ日本。