日本をダメにした“昭和・平成の力学”。サントリー新浪氏肝いりの「令和モデル」で磨くべきもの
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注目のコメント
日本企業の経営の問題は、人事考課を適正化すればおのずと治るものがほとんどだと思います。安倍政権時代の働き方改革の初期段階では、まさに人事考課の適正化が優先課題だったのですが、途中からごっそり抜け落ちました。そういうことだと思います。海外から見ると、日本企業のピラミッド組織は、末端の特にブルーカラーは極めて優秀、中間は真面目によく働く、問題はトップ層だそうです。まあ、ゴルフと接待ばかりでいつ仕事しているのか、と疑念の目で見られる人が多いようです。
こんなの全然「バッサリ」じゃない。
「昭和が産んだ化物のような既得権益と決別しなければ」と言うべき。
結局彼もそちら側のお方だから仕方ない。
政治家もガタガタだし誰が世直しできるのやら令和の怪物大谷翔平選手は「(アメリカ・メジャーに)憧れるのはやめましょう」と言ったが、
日本の資本主義・令和モデルは"Status quo 維持"(現状維持)とか謎の言語でしか説明できないもの。
現状維持とか、野心的とか、目的とかでいい。
そういうのが好きな団体ってことか。