• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

年収600万円で月千円徴収 会社員ら、子ども・子育て支援金

669
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 個人事業主

    機械的にって言うけど、2000万の人も1億の人も1650円なんだとしたら、高所得になればなるほど、所得に対する割合が少なくないですか?高所得者優遇って言われても仕方ないと思うけど、、、

    ↓28年度の年収に対する負担割合
    200万 0.0175%
    400万 0.01625%
    600万 0.016667%
    800万 0.016875%
    1000万 0.0165%

    1番給料が低い200万の人が1番負担高い🤔
    他は誤差だと思うけど、200万が1番負担高くて、400万が1番負担低いって謎だなあ(笑)
    機械的なのかもしれないけど、論理的ではないと思います。


注目のコメント

  • badge
    プレジデントオンライン 編集長

    最大の問題は「子ども・子育て支援金が少子化対策にならない」ということです。

    支援金は、児童手当の拡充や妊娠・出産時の支援強化、男性育休率の引き上げなどに使われます。どれも必要な施策だと思いますが、「少子化対策」にはなりません。

    子どもを増やすためには、「子育てのしやすい環境整備」ではなく「結婚する人を増やすこと」が必要です。プレジデントオンラインでは、たびたびこの論点を取り上げています。

    岸田政権の「子育て支援金」は、むしろ「婚姻撲滅・少子化促進」という結果をもたらす最悪の政策である
    https://president.jp/articles/-/79087

    結局、こども家庭庁だから公的保険から取る、というタテワリの発想でしかありません。本当に残念です。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    子供は大人になったら働いて税金払ってくれますから、財源はこども国債発行で良かったと思います。


  • 取って配るなら最初から取らないでと。
    またいくら中抜きされるか分かったものじゃないです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか