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日本の介入、レッドラインは約153円の公算も-米CPI後まで温存か

Bloomberg.com
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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    円/ドル相場は151円台後半と152円の寸前で奇妙な安定感が出ています。さすがに先週以来、財務官や財務大臣が激しい口調で円安進行をけん制したからです。このニュースは、153円まで日銀による円売り介入がないかもしれないので、誰かディーラーさん、一番槍を目指して突っ込んだら儲かるかもしれないからどう、という煽る感覚の観測記事ですね。昔ならブローカーが提灯つけるために電話でささやいたような内容です。


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    NCB Lab. 代表

    150円前後というぬるま湯に浸かっているので、152円では熱いと感じない?物価上昇に賃金が追いつきません。

    健全なインフレにもっていくには、多少の熱さを我慢しながら、秋以降まで待たなければなりません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    過去の介入については、下記の2記事がファクトとして分かりやすい。
    経済活動は為替変動の影響を受ける。だから、変動やそのペースを抑えることが介入(口先も実際も)のキー。管理相場制ではないので、その水準に抑え込むことを絶対的な目的にしているわけではないし、それができるとも思っていないだろう。だから為替介入のタイミングとドル円相場の短期的なピークが重なるわけではない。
    ただ長期で見たときには、介入をしたタイミングから一定期間経過した時にその水準より円安(円売りドル買い、2010年前後など)、円高(円買いドル売り、90年代半ば)にはなっている。
    このように実際に短期的なリスク緩和(変動を抑える、ただラインとして絶対ではない)と一定の中長期では揺り戻し(介入による利益が出る水準になる、ただ未来永劫ではない)からその時が行き過ぎていたことを示す実績になっている。

    2022年の為替介入を振り返る-結局、効果はあったのか?(2023/8、ニッセイ基礎研究所)
    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75733?site=nli

    きょうのことばセレクション/円買い介入(2022/10、nikkei4946)
    https://www.nikkei4946.com/knowledgebank/selection/detail.aspx?value=2023


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