政党支持率「支持政党ない」41.3% NHK世論調査
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注目のコメント
政党支持といっても政治思想的なものより先に組織の利害とかで政治とつながっていた人が昔は多かったのではないのかな??って気がします。そいう組織や個人の利害を取っ払って考えると、個々の政策で是々非々があるはずで同じ政党でも『この人は支持できるけどあの人は苦手』みたいなことはあると思う。
そういう是々非々という意味で『支持政党なし』というのなら健全だと思う。その一方で政治的な関心が低いっってことで『支持政党なし』って人たちもいそう。それはそれで平和なのかもしれないがそういう関心の低い人が強い主張も新興政党にふれると『目覚め』てしまうことがあり盲信した強い支持者が誕生してしまう。そこはちょっと危うさを感じます。自民党にせよ岸田総理にしたってダメな部分は当然ありますが良い部分もそれなりにあると思う。あまりマスコミの論調に流されず1つ1つ自分の尺度で見る努力はしたほうがいいのかな・・って思う。単純な人が多いとポピュリスト政治家が増えイマイチだと思う。バイデンとトランプの一騎打ちが出来る、
二大政党制のアメリカって国は凄いんやなぁ〜、
アメリカは2本の足を交互に出しながら前進しているけど、日本は片足ケンケンみたいな感じかな。
そりゃ、不安定ですぐコケちゃいますよねぇ。政党ごとにはっきりしたイデオロギーや
理念の違いは感じられませんね〜
自民党は、経団連を中心に大企業から
膨大な寄付金を貰い、そのお返しを
企業優遇政策というかたちで行なっています。
経団連からオーダーがあれば、国内消費が
低迷しようが格差が拡大しようが消費税を
上げ続けるのです。
展望が見えない少子化対策も、
その予算を増税で賄おうとしています。
独裁政権が続けば、どんな政党も腐敗します。
主権者は国民。
一部の人々や組織のためではなく、
国民のための政治をやっているか?
クールに政党や政治家を見て、
選挙の度に政権交代が起きても
おかしくない状態を作りましょう。
支持政党を固定するのではなく、
政治家に緊張感を持たせることが
今より少しはマシな政治に変わる可能性
に繋がるんじゃないでしょうか。