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【斬新】あの「ネトフリ創業者」が新ビジネスを仕掛けていた

NewsPicks編集部
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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    Netflix創業者であるヘイスティングスの次のチャレンジは、雪山の運営。
    彼の純資産は約9000億円で、この雪山に約150億円の私財を投げ売って購入。雪山の設備を最新のものにしてスキー場を会員制にし、年間3万~10万ドル(約450万~1500万円)の会費で売り出しています。

    米国のスキー場では近年見られる経営スタイルで、何かと経費のかかる運営の収益確保のため、ワンデイパスを販売するところもちらほら。

    彼の試みは今のところ地元民からは評判悪いようですが、やはりNetflix創業者の新事業ということで、良くも悪くも注目を集めています。


注目のコメント

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    株式会社ビービット 代表取締役

    日本でもスキー場の経営は厳しいところが多く、このシーズンも多くのゲレンデが閉鎖されました。今後も天候不順、スキー・スノーボーダーの絶対数の減少などの向かい風は続きそうですが、経営者で雪山を愛する人も多くいるのでリード・ヘイスティング氏のようにサステナブルなスノーリゾートの模索が日本でも行われると良いなと思っています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    スキー場のゴルフ場化ということですかね。たしかに、日本にも小さいスキー場は経営に苦労しているところが多いと聞いています。いきなりリフト券を倍近くにしたモイワのようなところもありますが、いろいろな試行錯誤が必要な時期と思います。

    ただ雪がどれだけふるか問題は残っているような気はします。今年はヨーロッパは悲惨らしく、スペイン(の人から聞いた)のようにほぼ人工雪にするとこれはまたコストも掛かりそうです。


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