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【治療と仕事】肺がんステージ4でも働き続けた僕が伝えたいこと

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    肺がんステージ4から闘病を経て復帰された清水公一さんに、治療と仕事の両立について聞きました。闘病中は、休職などにより収入が減る一方で、治療のためにお金が出ていきます。将来に対する不安も大きい。清水さんはどう乗り切ったのか。ご自身の経験をもとに語ってもらいました。

    「産休・育休制度は、柔軟な働き方を制度化した宝庫」と言う言葉がありましたが、時短勤務や在宅勤務など、それぞれの事情に合わせた働き方ができる会社は、社員のあらゆる事情やトラブルに対応できるのだなとあらためて感じました。


  • フリージャーナリスト

    今回取材と記事執筆を担当させていただきました。実はコロナ禍前の2019年、清水さんの講演を聞いたことがあり、いつか取材したいと考えていました。
    今回取材して記事にする機会が得られ、念願が果たせました。

    改めて働きながら治療を続ける難しさとともに、清水さんのある意味壮絶ながらしたたかな生き方に感心してしまいました。

    今回の清水さんの提言をざっくりまとめると

    ・会社の制度を熟知して使えるものは使いながら周囲への感謝を忘れない

    ・障害年金や健保組合の付加給付など思いのほか使える制度がある

    ・がん情報サービス、がん相談支援センター、患者会などが重要な情報源

    ということでしょうか。

    私はがん治療という領域を取材して30年になりますが、この間の進歩は目を見張るものがあります。私が記者になった当時は清水さんが罹患した肺がん(非小細胞肺がん)のステージ4は、シスプラチンという抗がん剤の使用することで、使用しない人に比べ6か月間の生存期間延長が科学的に証明されたという研究結果に医療従事者が歓喜する時代でした。

    そこから数々の治療薬が登場し、生存期間は当時に比べ飛躍的に延長しました。私用している治療薬が無効になったら次々と別の治療薬と変更していき、時には選択肢が尽きることもありますが、その段階で新薬の臨床試験に参加するという選択肢も日常的になっています。

    その分だけ治療しながら日常生活を送るケースが増えています。平たく例えれば一部のがんについては、高血圧などの生活習慣病に近い現象が生じています。だからこそ清水さんのような経験が多くの人に役に立つと考えています。また、他の病気の療養でも応用可能です。

    余談ですが、清水さんの講演を聞いた時、同じ壇上で講演したのが、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボの原理を発見したことでノーベル賞を受賞した京都大学の本庶佑氏でした。

    記事には書いていませんが、清水さんは最後にオプジーボ投与に至り、画像上がんが消失してしまった方です。オプジーボ投与例ではごく一部にそうした方がいます。当時清水さんが「オプジーボは僕と家族の未来を変えた。本庶先生は命の恩人」と語った時、私はメモを取りながら不覚にも涙を流してしまいました。


  • 病院 医療

    同僚の配偶者が30代でがん治療をしています。
    病状を周囲に伝えると助け合い精神の輪が生まれ同僚の看病休みが増えても批判する空気感は感じられないです。


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