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トランプ氏、終戦へ領土割譲案 クリミアやドンバス、米報道

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    これまでトランプ本人がインタビューなどで何度か部分的に説明していた話なので、これが「ニュース」「スクープ」なのか疑問です。「(思い付きのような)トランプ話でなく関係筋も同じことを言った」というところに意味があるのかもしれません。


注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    一見、硬直してしまった戦争状態に風穴を開ける画期的なものに見えるかもしれないが、個人的にはあまり意味のある解決策には見えない。

    政治的には、国際法を破って隣国に侵攻したロシアが領土を拡大することは冷戦後の世界において極めて悪しき前例になる。(西側が「領土は奪われたけど、戦争が終わってよかったじゃないか」と言って溜飲を下げるなら、それは台湾を虎視眈々と狙う中国や他の現状変更勢力への間違ったメッセージにもなる。)

    政治的に受け入れがたいのはロシア側から見てもそうで、ロシア軍は今ドンバスとクリミアだけでなくザポリージャやヘルソンの一部も占領下に置いている。ウクライナにとって領土割譲が政治的に大ダメージになる一方、ロシアにとってはウクライナ軍の猛攻に耐え抜いて占領を続けてきたザポリージャやヘルソンを手放すということになり、プーチンが受け入れるとは考えにくい。

    領土を割譲の上で停戦したとしても、次の戦争を起こさせないために重要なのは、ウクライナが強力な抑止力を持つこと。言い換えるならNATOに加盟させて核抑止の傘下に入れること。これはゼレンスキーにとっても飲めなくはないのかもしれないが、そもそもトランプはNATOを最大限に軽視する大統領だったので、やっぱり領土割譲案が有効とはあまり思えない。


  • 真偽の程は不明にしろ、事後の影響を全く考慮しないという点においてトランプは世界政治のガンにほかなりません。絶対大統領にしてはいけない人物です。


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