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「南海トラフ巨大地震」が起きたら、「震度7」の破滅的な揺れが襲う都道府県の名前

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  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    津波タワーや迅速な避難などである程度の減災は可能かもしれないが、たぶん、南海トラフ巨大地震、それも東海、東南海、南海の3連動で起きた場合、現代社会では体験したことのない未曾有の事態になるはずで、個人的にはなるべく先に起きるように祈るしかない。いつかは起こるのですが。。


注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    震度7を記録したのは過去に、1995年1月の阪神・淡路大震災を起こした兵庫県南部地震(1回目)、2004年10月の新潟県中越地震(2回目)、2011年3月の東日本大震災を起こした東北地方太平洋沖地震(3回目)、2016年4月の熊本地震(4回目・5回目)、2018年9月の北海道胆振東部地震(6回目)、そして2024年1月の能登半島地震(7回目)だけです。

    これらの地震の被害は多くの人の記憶に残っている通りで、あの規模の被害が全国各地で同時期に発生すると思っていただくとイメージしやすいかと思います。

    「南海トラフ巨大地震」に対して「来る来る詐欺だ」という人がいたりしますが、南海トラフでは過去1,400年間に約90~150年の間隔で大地震が発生してきたという事実があり、何年かのブレ」はあるものの確実に来る地震です。
    前回発生したのが1946年なので、これからいつ発生してもおかしくない時期に入ってきているので、日本で生活している人は確実に直面すると思うので今すぐ対策を行うことをおすすめします。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    震度7のリストを見てその規模の大きさを再認識できました。

    最近地震が様々なところで活発になってきており備えと計画を改めて確認しておこうと思います。

    四国は特に本島と陸続きではないため孤立する可能性が高く人口も少ないため復興にも時間を要すると思っています。


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