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塩谷立氏「まるで生けにえ」「首相も責任を」 離党勧告に弁明書

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    毎日新聞 客員編集委員

    情けないです。竹下登氏をはじめ昭和、平成の自民党政治家が好んで使った言葉に「もののふ」(武士〕がありました。自民党は「もののふ」の集まりという矜持でした。SDGsの時代に場違いではありますが、あえて言わせてもらうと、今の自民党に「もののふ」はいないのか。塩谷さんが責任をとって議員辞職を自ら行う→みんなが感激して支える→塩谷氏も自民党もダメージ軽減ができる、というのが「もののふ」が集まる組織の伝統だったと思います。岸田首相も、最初に自らの処分を決めていれば話は円滑に進んだはずです。おれは悪いが、なんだおればっかりと言い合うのは、幼児のケンカです。いや、幼児にも失礼でしたか。


注目のコメント

  • まったく冴えないエンジニア

    党も派閥も事実解明は曖昧にする事を決めた時点で引換にスケープゴートが必要な事くらい知っていると思う。まさか自分がスケープゴートとは思っていなかったのでしょう。党も腹いせに犯人の名前を言わない人を選んだんだと思うよ。その意味で貴方は党に信頼されているんだと思うよ。下手な人を処分して秘密をベラベラ喋られたら大変だしね。


  • 製造業?

    「まるで生け贄のよう」
     生け贄は当人の意識もあるが、捧げられた相手も生け贄と認識するかどうかです。今回の場合、捧げられた相手は国民ですが認識するのかな?


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