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ダメ社長ほど「パーパスおじさん」になっている…ハーバードの研究で判明した「ダメなパーパス経営」の条件

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    株式会社圓窓 代表取締役

    名和さんかなーーと思ったらやっぱりそうでした!
    ミドルマネジメントが、トップとプレーヤー、そして横の組織との橋渡し役となっていくことが大事ですね。
    そのためには、多くの視点を身につけないといけない。
    「自前主義」ではとてもイノベーションは起こせないのは本当におっしゃる通りで、いかに「外のものさし」を持つかが重要ですね。


注目のコメント

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    プレジデントオンライン 編集長

    ハーバード・ビジネススクールのジョージ・セラフェイム教授によれば、トップがいくらパーパスを連呼しても、収益性向上にはつながりません。一方、企業のミドル層がパーパスを繰り返し口にすればするほど、ROA、つまり企業の収益性は高くなるといいます。

    要は、「トップが毎日のようにパーパスを連呼するのを、社員はさめた目で見ている」という構図ではダメだ、という話です。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「額縁パーパス」

    確かにそうなっている企業は多いですね。もっともらしい高尚なパーパスを掲げるだけで進化した気になってしまう。

    しかしビジネスは従来のまま変わらず。パーパス達成への変革は兆しもない。実現するためのアクションを怠らないように。


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