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韓国軍関係者「極超音速ミサイル用のエンジン搭載か」 北朝鮮が発射

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    北朝鮮のミサイルが極超音速かどうかが重要なのは、自衛隊や韓国軍が撃ち落とせるかどうかが左右されるからです。

    現代の戦争では、ミサイルは撃ち落とすのが望ましいです。
     イエメンのフーシー派のミサイルは、米海軍は全て撃ち落としています。
     ウクライナ軍は、ロシア軍のミサイルは8割くらいは撃ち落としてきましたが、最近は撃墜率が下がっています。撃ち落とせなければ、インフラや兵器や集合住宅が破壊されます。
     ガザ地区のハマースのように、ミサイルを撃ち落とす能力を持たなければ、撃たれ放題になります。

    数十年前のようなノドンとかテポドンなら、核兵器を載せていようと、相当に高い確率で日本海上で撃ち落とせます。
     極超音速ミサイルで核兵器を撃ちこまれると、今の日本では狙いどころによっては撃ち落とせないかもしれません。
     極超音速ミサイルを開発できるのは、常任理事国5か国以外だと、イランやインドなどに限られますが、北朝鮮が独自に開発したなら世界有数の技術水準ですが、ロシアやイランがどの程度関与しているかが疑われるところです。

    日本では、現在、大型のイージス・システム搭載艦2隻を建造中ですが、極超音速ミサイルを撃ち落とせるかは、その新造館2隻の性能にかかるとことが大きいです。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    迎撃するのが困難な極超音速ミサイルを北朝鮮が開発したのなら、日本も撃たれる前の反撃能力を整備、強化しなければ、多くの国民の命が危険にさらされます。反撃能力について脊髄反射で反発する政党やメディアがあり、話し合いで解決しろといういわゆるお花畑議論を頑強に主張する人たちもいますが、実際に日本人が何百人、ことによると何万人が殺されないと、まともな議論さえできないのでしょうか。


  • 上智大学法学部 News Picks curationインターン 国際政治専攻

    岸田首相の発言が日本国民の北朝鮮弾道ミサイルに対する問題意識をより注目させますね。


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