トルコで独立のためのテロ組織を結成したマイノリティのクルド人を日本に大量に受け入れて支援しただけでは無く、クルド人問題でトルコに対して内政干渉しようとするなど、内戦の戦火を広げようとする新自由主義リベラルグローバリストの自公政権は、トルコと日本の両国にとって最大の災禍です。 他の国民国家のマイノリティの民族を軍事支援して内戦を起こし、動乱に乗じて資源権益を不当に奪おうとするリベラルグローバリストは危険です。自公政権とその背後にいる欧米のグローバリストは一刻も早く解体されるべきだろう。
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