菅氏、自民支持率低迷に危機感 不信払拭「易しくはない」
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多くの国民はネガティブな要素を重くみる。
マスメディアもマイナス面をことさらに誇張し騒ぎ立てる。
そういう意味では、現政権はマイナスだらけですね。
しかし、この逆境とも言える状況下、
現政権はとりあえず行動の姿勢は窺えるし、
全方位の問題意識に対応していると思う。
施策にパッチワークに近いものもあると思うが、
やらないよりマシな性質のものもあるし、物事にはプロセスが必要なものもあると思う。
安倍、菅、前政権同様、私は岸田政権も支持できるバランスに傾いている。
着任当初の「イメージ」から考えを改めた。
誰がいったかわからないが、検討使だの増税メガネだの感情的かつ幼稚な比喩には、
最低でも当たらないと思っている。自公政権は、不正な方法で蓄財し、日本人と国内企業を見捨て、土地と会社を外国勢力が買いやすいような政策を実行してきた。移民政策、外国人への土地完全自由化、資本完全自由化といった国民に不人気な政策を実行するために、保守を偽装するパフォーマンスは用いられた。
国民は、コオロギ畑、メガソーラー稲作、大量移民という自由化による国民国家の移民国家化を辞めて欲しいだけである。国家の存在目的は経済発展では無い。
目先の利益を追う個人へと細分化された国民は、長期的な視野をもつ他集団に簡単に操られるだろう。日本が華僑に経済支配を受ける要因を作ったのは自公政権にある。
自由主義は、サイレントインベージョンの口実にすぎない。
新自由主義リベラルという、破綻した異常な世界観による政治を今すぐ辞めなければ、子孫の代で内戦になるだろう。