この記事は閲覧期限が過ぎているため表示できません
コメント
注目のコメント
大阪の道頓堀川は、都会のど真ん中の河川にも関わらず、絶滅危惧種ニホンウナギが戻って来ているほど水質が改善してきている。ロンドンも大阪を見習うべき。
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000589595.html
でも、阪神が優勝しても危険なので飛び込みはやめましょう。水質にかぎらず大気、ごみ処理、騒音など、環境全般について都市別に比較したサイトがあります。
これによると東京は大気、ごみ処理、騒音、水質などについて、ロンドンや NY よりもよい環境にあり、ベルリンやプラハとほぼ同等、という高評価がされています。
https://www.numbeo.com/pollution/compare_cities.jsp?country1=United+Kingdom&city1=London&country2=Japan&city2=Tokyo元々、不衛生な環境を受け入れていたヨーロッパらしいですね。
セーヌ川にしてもそうだし。
あ、道頓堀があった。
民営化の弊害とも取れる記述もありますが、
コンセッション方式、所有権がしっかりと自治体に残る我が国自治体の水道においては、
それは、所有者管理の問題。つまり、お国柄だと思います。
メタウォーター、水ing 、ヴェオリアなど運営会社において、
全然こういった問題を起こしていませんし。