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小林製薬 紅麹問題「プベルル酸」健康被害の製品ロットで確認

NHKニュース
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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    今回のプベルル酸を巡る厚労省と小林製薬の各記者会見の噛み合わなさ(小林製薬が「意図しない成分は不明」と言っている最中に、厚労省から「プベルル酸と同定」との発表)、そもそも健康被害の報告が2か月放置されていたことなどを見ると、元厚労官僚、元衆院議員の経験からの気付きの点のひとつとして、小林製薬は、行政・政治とのかかわりがほとんどなかったのだろうな、ということがあります。

    普段から、すぐ話ができるパイプがあれば、今回のようなことは通常は考えられず、少なくともこの2か月間、消費者の方が、知らずに摂取し続けるということはなくて済んだはずだと思います。

    「製薬企業」といっても、内資と外資、内資の中でも先発品を扱う大手とそれ以外では、行政・政治との関わり方が、全く違います。
    もちろん、癒着のようなことは言語同断ですが、国民・消費者を守るといった観点からも、事業者と行政・政治との適切な形での連携というのがある程度必要だろうとも思う次第です。

    なお、「機能性表示食品」は、経済成長戦略の一環として2015年に導入された制度ですが、経済面からの規制緩和要望に対し、厚労省としては、安全面での懸念があり慎重な姿勢でした。機能性表示食品などの所管は内閣府(消費者庁)ですが、いったん何か問題があれば、「食品」ということで、すべて食品衛生法の問題として、厚労省が対応を迫られることになっています。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    会見は後で確認するとして…素人目線から。
    とりあえずプベルル酸とは次のものだそうです。
    https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200907071324837390
    C8-H6-O6の分子式を持っているそうです。

    会見は後から確認するにしても、紅麹からは普通出てこない、青カビに関連しそうなこのプベルル酸という予想外のものが出てきている段階で、製造工場の衛生状態の問題、とりわけ混入等の可能性が考えられます。であれば回収は然りです。

    青カビの中にはブルーチーズなどに大事になる代物もありますが、(いくら青カビは300種類以上いるとはいえ)カビの生えたパンのように青カビが生えた食べ物を食べるのは一般に避けるように子どもたちに言うことを考えると、機能性表示食品を謳ったサプリでこれが出たなら健康被害が仮に無くても回収すべき物質な気はします。
    https://www.j-aca.jp/column/20.html
    あの「かびるんるん」にも青カビのキャラはいるくらいですから、素人的にもなんでこんなものが入ったのか原因究明をして欲しい気はします。

    私も1袋、回収対象の製造番号のものを完飲していますので(対象でない製造番号をあと2袋完飲しています)、こんなものであるとすると不安ではあります。


  • ほう、確かに株価が下がってるねぇ、2/9の決算短信見てもキャッシュフローが下がっただけ、しかし配当は増えてる、一株あたり利益も上がってる、売上も前年より上昇してる、26期連続の最終増益、、投資家が売り抜けるだけの理由はあまり無いね。

    2/2-2/14まで日経平均は5%上昇、小林製薬は10.5%下げてるね、確かに不思議だなぁ、、。

    500,000,000,000のウチ50,000,000,000は何処?
    なんて、


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