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【注目】住宅ローンの返済増は、最速で「2025年1月」に始まる

NewsPicks編集部
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    C+E建築設計事務所 代表

    金利については、今後どうなるか、専門では無い私には本当にわからない(専門家にも色んな意見があるし)。
    どちらかのポジションを薦めるような言説は、あまり信用していません。
    個人的には下記の防衛策をとっています。

    35年固定で借りて、余裕がある時に極力繰上げ返済。

    廻りからはめっちゃ「アホか!」と言われましたが(今でも言われる)、個人事業主の私にとってリスクを確定してしまう精神的な安定は大きい。
    信用も高くないため、借り換えしたい時に選択肢がない個人事業主。
    その為に最初にリスクを確定してしまって、あとは返済期間を短くする行動をとっています。
    なので、金利上昇の話が出ても慌てずにい」られるし、むしろ金利が上がるので有れば収入も増えて(物価も高くなるが)よいのかも?なんて、楽観的に考えたりもしています。

    ただ、金利が上昇する局面的が訪れた時、中古マンション市場が冷え込まないかは、少し心配しているかも。
    個人収入の上昇や物件価格の下落で、需要、が調整できれば、なんてこちらも楽観的に考えたりもしています。

    いずれにしても、身の丈にあった選択をご自分でしていただきたいと思います。
    あと、5年ルールや125%ルールが適用されていないローンもたくさんあるので、契約内容には気を付けた方がいいよいかと。
    また毎月の返済額の上昇は抑えられても、総返済額は変わらないことにも注意が必要かと。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    半年後どころか、実質賃金プラスが確認できれば、最短で7月あたりに追加利上げがあるかもしれないと警戒しています。


  • NewsPicks 副編集長

    いま話題の「金利ある世界」、私自身は肌感覚で実感がありません。先日の利上げが2007年以来なので、40代以下の人にとっては、ほとんどの社会人にとって初めての経験だと思います。

    日々の買い物でも物価高(コストプッシュ型)を実感しますが、関連ある人は、住宅ローンの金利上昇にも備えが必要そうです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    早見表、なるほど。
    しかし、あくまで「住宅ローンの金利が上がった場合のシミュレーション」です。
    こういう表を見ると、あおられてしまうこともあるもしれませんが、「あわてない、あわてない」と一休さんが言っています。


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