スウェーデンの薬局が「15歳未満にアンチエイジング製品を売らない」理由 | 13歳以下もアンチエイジングに興味津々?
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注目のコメント
ヨーロッパ全土で多くの子供たちが、より「若々しい」肌を求めた「スキンケア・ブーム」に巻き込まれていることを受け、スウェーデンの大手薬局チェーンが年齢制限を設けました。
売上の減少に繋がるにも関わらず、このような取り組みは素晴らしいと思いました。女性のメイクのようにするのが当たり前という風潮を作り出せば巨大な市場が生まれますからね。美容業界全体を見ても将来のためにと恐怖を煽る形で売っているものもありますし本当は必要でないものも溢れ返っているのが現状だと思います。子どもは特に周りの影響を受けやすいので他の企業もこの動きに追随して子どもを守るムーブメントを起こす必要があると思います。
うちの十代の娘たちは、肌質が私に似たのかニキビの多さに悩んでおり、ニキビ予防のスキンケア商品を使っています。
一応、薬局で勧められた子供でも安全な物ですが、そういうのも人によっては良くない物もあるのでしょうか。
この記事を読んで少し心配になりました。