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ビザとマスターが決済手数料引き下げへ、加盟店は300億ドル節減

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  • Chemical Trading Company Manager of General Affairs

    【経済】これってビザとマスターカードだけで済む話なのだろうか?アメックスやダイナースなどの他のカード会社には波及しないのだろうか??

    昔、マネックス証券の松本大さんが「馴染みの鮨屋ではできるだけクレジットカードを使わず、現金払いをすることにしている」という趣旨のことを言っていた。鮨屋のような毎日の仕入れがある店では、明日の仕入れのための現金が必要という考えからとのことだった。

    この話を聞き、クレジットカードの仕組を知ってからというもの、個人経営のお店ではできるだけ現金で支払いをするようにしている。以前、馴染みの理髪店のご主人にこの話をして、現金払いをしたらたいそう喜んでいた。

    クレジットカードは確かに便利だけれども、それで不遇を受ける人もいるという点に想像力を働かせることも大切。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    日本だと中小企業だとまだVISA/Masterで2.8%・JCB系で3.24%が決済手数料なのでもう一段階の競争が起こって欲しい領域です。


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    NCB Lab. 代表

    米国Visaのクレジットカードのインターチェンジ手数料は、中小小売や中小レストランでは2%前後です。
    この引き下げと、2030年までに上限を設定するということで和解しました。

    欧州では、クレジットカードのインターチェンジ手数料には0,3%、デビットカードには0,2%というキャップがかかっています。

    VisaやMastercardの収益、カード発行である銀行や金融機関の収益に大きな影響が出てくるでしょう。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    や、マジでこれ、ビザとマスターは「隠れ消費税」を徴収しているのと等しいです。とはいえもはやクレジットカード無くしてはアメリカで生存不可能。反トラスト法、頷けます。


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